無料でAutoCADとの互換性が高いCADソフト

CAD

2020.02.17 追記

DraftSightの紹介をしていましたが、現在は月額料金がかかるようになってしまいました。

ちょっと不便でも無料がいいという方のために、nanoCADというソフト、
快適に使いたい方のためにARESを紹介しておきます。

オプション機能がわかりづらかったり、文字の設定が良く分からなかったり、使い勝手が悪い感じがするので、私はARESを使っています。

英語が得意だったり、ちょこっと使いたいだけ、という方はnanoCADでいいと思いますが、
文字の互換性とかも怪しいので、仕事で使うのでしたら、ARESの方がおすすめです。

 

nanoCAD

日本語化やってみましたが、なかなか上手くいかず、苦戦しました。
H-Toolsというのをインストールすると、便利なツール&日本語化が出来ますが、
ボルトのCADデータの配置はエラーが発生して出来ませんでした。
多少でも日本語されたので良しとします。

nanoCADソフトのダウンロード
https://nanocad.com/products/nanoCAD/

インストール手順の詳細
http://lutetiums.koushijima.com/cad/20170203

日本語化
https://danpapa-hry.hateblo.jp/archive/category/H-Tools%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

 

ARES

AutoCAD LTぐらいの機能でよければ、Standardで十分です。
3Dも使いたい方はCommanderにしてください。

最低3年以上アップグレードしなくて大丈夫なら、年間契約しない方が安く済みます。
アップグレードしたいタイミングで、アップグレードの料金がかかります。

ネットワーク版は、複数台にインストールして、そのうち同時に何台起動できるかという契約です。
ネットワーク版は3ライセンス以上の購入が必要なので、3台以下のインストールならスタンドアロンの方が安いです。
4台以上インストールするなら、場合によってはネットワーク版の方が安くなります。
同時起動する台数と、インストールする台数で計算してみてください。

まずは↓のフォームで登録をして、体験版を使ってみてください。
セールスとかはなかったと思います。
私の場合、なぜかカード決済が出来なかったので、契約から使用できるようになるまで2週間くらいかかってしまいました。
ソフトはドイツの会社が開発してますが、サポートは日本の販売会社(コンピュータシステム研究所)がしてくれるので、何か問題が起きても安心です。

ARES体験版ダウンロード
https://www.cstnet.co.jp/other/product/ares/trdl/index.php

———————以下以前の記事———————

AutoCAD互換製品とは

私の職場は建築関係の図面を扱うのですが、3Dの図面を使うことはほぼありません。

ですので、CADソフトとしては、2Dが書ければいいのです。

客先ではAutoCADが多いので、dwg形式で納入します。

AutoCADは数万円しますし、1度購入しても、WindowsのOSのアップグレードが起こると、

使えなくなることもしばしば。

そこで、オススメなのが、DraftSightです!

ボタンのイラストは少し違いますが、操作性はAutoCADにそっくりですので、AutoCADの勉強にも使えると思います。

もちろん、AutoCADと同じdwg形式での保存ができます。DXFも可能。

ただし、AutoCADで開くと、「互換ソフトで作成されたファイルです」的なメッセージが表示されることがあります。

会社で使っていますが、それについてクレームがきたことはありません。

AutoCADで開いた時にフォーマットが崩れてクレームが…といったことも、今のところありません。

5年程使っていますが、ノークレームです!

DraftSightのダウンロード

以下のリンクはDraftSight公式ページです。

お使いのOSを選択してダウンロードしてください。

DraftSightの無料版をダウンロード

DraftSightのアクティベーション

無料で使用できますが、アクティベーションが必要です。

無視すると、起動時にウィンドウが出てきて邪魔なので、しておきましょう。

月2回程、有料版への勧誘メールが届くようになりますが、問題なし。

メールアドレスと、業種等を設定すると、メールが届きます。

メール本文の上の方に「Click here」というリンクがありますので、クリックしたらOKです。

あとは自由にお使いください!

3DCADに興味がある方は

とりあえず無料で3DCADをやってみたいという方は、こちらでFusion360というソフトを紹介しています。

良かったら見てってください。

無料で使えるAutoCAD系列の3DCADソフト
AutoCAD系列なのに無料で使える! 仕事で3DCADを使ってみようということになり、色々と調べた結果、無料で使えるソフトにたどり着きました。 AutoCADを販売しているAutodeskから販売されている、Fusion360です...

コメント

  1. noname より:

    有料になってしまいましたね。
    残念です。

  2. ぎずもん より:

    本当に残念です。
    操作性もそっくりだったので、重宝していたのですが…。
    今のところDraftSight2018は使えているのですが、よく落ちるようになったし、いつ使えなくなるかわからないので、シーメンスのSolid Edgeを試してみようと思っています。

  3. より:

    シーメンス入れてみましたが文字が変わってしまうのとdxfなどに戻すと白色になってしまいます。
    もしかしたらシーメンスのファイルに一回変換して保存する時にdxfに戻しているのかもしれません。

    • ぎずもん より:

      Solid Edge、少し使ってみましたが、互換性低そうですね。
      DraftSightの方が断然使いやすいです。
      無料ソフトでは他にいいのがなさそうなので、JDrafの後継のARESを検討しています。

    • ぎずもん より:

      ARES Standardを使用することにしました。
      今のところ不便ありません。
      48,000円(税抜)で購入し、アップグレードが必要になったら検討する方向です。
      AutoCADやDraftSightに比べると、断然安いし、機能的には違いがわからないレベルです。
      https://www.cstnet.co.jp/other/product/ares/price.html